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演奏会を振り返って - 伊達管弦楽団第11回演奏会 -

2/11に無事演奏会を終えることができました。

とても、いろいろ思うところがあったので書いておこうと思います。

交響詩「エン・サガ」(J.シベリウス)
この曲は、正直最初は好きになれませんでした。複雑なオーケストレーションで音楽の向かう先がわかりにくかったというのがありました。
私は、フルート2nd(piccolo)でしたが、なかなか曲に深い興味が持てませんでした。
しかし、題名のとおり「物語」として捉えて自分なりにストーリーを思い浮かべるとなんとも素敵な曲でありました。

交響曲第6番(J.シベリウス)
昔、7番(しかもオケデビュー曲)でやったこともあり、シベリウスに特別な感情がありました。
参考音源を聞いていくうちに、情景を思い浮かべストーリーを構築していきました。シベリウスは今までやってきた曲どれもストーリー性に溢れる曲ばかりだなと思います。
しかし、この曲は非常に悩みました。複雑だけど無駄が一切ない。その一音一音に大きな意味を感じ、それだけ私の心を悩ませました。本番直前のリハーサルまでも納得のいく演奏ができなかったのかもしれません・・・
本番の演奏を録音で聞きなおすとこんなにうまくいったのか!?と思う部分が多々あります。
リハーサルごとによくなったところもあればイマイチな部分もできてなかなか目指すところにたどり着けなかった感じはありました。
しかし、私はこの曲を通してまた一つ音楽を好きになれました。

交響曲第1番「冬の日の幻想」(P.チャイコフスキー)
この曲は、聞いた時点で非常に表現が難しくまた技術的にむずかしいと思ってしまい、なかなかちゃんと取り組めなかったです。元々、パートが4楽章のピッコロだけであとはフルートのアシスタントという形だったのも取り組み方がイマイチだった要因だったと思います。
しかし、ギリギリまでアシスタントながら曲ほとんどの部分を吹いていたため、それが本番で役にたちました。2ndの方が譜面を間違えたりしたときもカバーできました。
本業(って言い方はおかしいけど)、ピッコロは普段抑え気味だったものをほぼ全開で音を出すことになりピッコロ奏法の新しい一面を見た感じでした。ここまでffとfしかないのもある意味珍しいですからね(汗)
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【告知】伊達管弦楽団第11回演奏会

期日が近づいてきたので告知をします。

伊達管弦楽団第11回演奏会

日時
2017年2月11日(土)
14:00開演 (13:30開場)
 
場所
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
 
指揮
奥村 伸樹

曲目
交響詩「エン・サガ」 / J.シベリウス
交響曲第6番 / J.シベリウス
交響曲第1番ト短調『冬の日の幻想』 / P.I.チャイコフスキー

チケット
全席自由 1,000円


詳しいページはこちらから見ることができます。


非常に渋いプログラムです。普通の演奏会ではなかなか演奏機会のないプログラムになっています。どうぞいらしてください。お待ちしております。

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。
旧年は、いろんな方に大変お世話になりました。音楽活動の方では、4本の演奏会に出演することができ更に自分の音に磨きがかけれたと思います。
今年も、オケも吹奏楽も楽しくやっていこうと思います。よろしくお願い致します。

平成29年 元旦 レティ

調子が悪い時には・・・

ずいぶんお久しぶりになってしまいました。
元気に音楽活動していますよ。次回の演奏会は、2月11日(土)に渋谷で伊達管弦楽団の演奏会に乗りますのでまた別の記事にて案内したいと思っています。

さて、本題ですが、楽器を吹いていると調子が悪い時というものがあります。
音程が合わない、音が響かない、指が回らない・・・など、様々な要素においてその日によって調子が良い悪いがあります。

私の場合は、吹奏楽団とオーケストラを掛け持ちしていますのでお互いの団体の音程感やリズム感に違いがありなかなか苦労する部分はあります。

さて、個人練習でも合奏練習でも、調子が悪いときがありますよね。
音を合わせにいっても合わない、テンポやリズムを合わせても合わないということがあります。
私は月に1回くらいそういう状況に陥りますが、そういう時に一番大事だと思うのは、「考えすぎ」てしまわないことだと思います。
音程が合わなくて、いろいろ試行錯誤する・・・よりも、まずは楽器の音をしっかり鳴らすことを考えてみるといいと思います。音が合わなくなると萎縮し始めます。萎縮したまま吹いた音は更にずれていきそれを聞いた自分が更に嫌になるという悪循環を始めてしまいます。
それを断ち切るには、まずしっかり音を出すことが何よりも大事ではないかなと思います。しっかり響いている音は、多少音程がずれていても響きによって周りを吸収する力があります。お互い芯の強い響いた音同士はいつのまにかいい共鳴を得ているものなのであります。

この記事を書こうと思ったのは、最近の自分がまさにしっかり鳴らすことができてなかったなと感じたのでそれを言葉に留めておこうと思い立ち書いてみたのです。

それでは、let's play good music.

伊達管弦楽団第10回演奏会案内

第9回チラシ1第9回チラシ2

今度出演する演奏会です。
記念すべき10回目の演奏会になります。

伊達管弦楽団第10回演奏会
日時 8月27日(土) 14:00開演
場所 北とぴあ さくらホール(JR王子駅、南北線王子駅より徒歩3分)
曲目
歌劇「魔笛」序曲(モーツァルト)
ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュイン)
交響曲第9番「新世界より」(ドヴォルザーク)
指揮 佐々木新平
独奏 西本 夏生

伊達管弦楽団にしては珍しい王道プログラム
佐々木新平さんとの共演は、3回ですので練習での団員とのコミュニケーションがとても密になってきているように感じます。
夏休み最後の思い出としていかがでしょうか?是非ともご来場ください
プロフィール

レティ

Author:レティ
フルートとか吹奏楽とか気がついたことを書いてます。
フルート:F-9700RBE/PM(Pearl)VC頭部管14K金ライザー
ピッコロ:205EVR(TAKEZAWA)

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