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フルートは素材より作りかも?

TB先の記事にコメントしようかと思いましたが、ちょっと自分の意見として自分のブログで述べようと思います。

私は、洋銀のフルートを直接持ってるわけでもなく年単位で吹きこんだ事もないため素材の違いについてコメントはあまりできません。

しかし、私の現在所有しているYFL-714とF-9700RBE/PM(マエスタ)を比較して述べようと思います。
どちらも総銀製フルートでありますが、価格帯的にはF-9700のほうが上のグレードになります。実は銀含有率が925と970と違いがあったりしますが基本的には「銀」のフルートでの比較となると思います。
頭部管も幸い、soloist頭部管(パウエル)が両方装着可のため比較したことがあります。

私の主観としては、やはりF-9700のほうが鳴るフルートだと思ってます。もちろん、YFL-714も魅力的な音色は出していただけますが、鳴るかどうかで言えば、明らかにF-9700のほうに軍配があがると思います。

同じ銀のフルートでどこにその差が生まれるかはやはり「作り」なのではないかと思います。
ハンドメイドのマエスタとセミハンドメイドの714ではそこに差ができているのかな?と感じてしまいます。714は調整不足な面もありますが、それでもマエスタのほうが鳴るかなと感じてます。

さらに言うと、去年の購入時の選定で第1候補というか本当は一番欲しかったのはヤマハのイデアルでした。
残念ながら、予算の都合もあり断念したのですが、イデアル、マエスタ、714の中では間違いなくイデアルが一番の鳴りでした。

そういうところから思うに、やはり職人の魂がこもった「作り」がフルートの鳴りに一番影響しているのだと思います。

結果的に、洋銀のフルートはハンドメイドクラスはあまり存在せず、作りにおいて差が出てしまっているのかなと思います。

ここに書くことは、あくまで私個人の見解であることをお断りしておきます。ひとつ前の記事で私は「銀は鳴らしにくい素材だ」と書きました。すると「洋銀の方が鳴らないのではないか」というご質問をいただきました。以前に書いた記事の中でも、総銀製と総洋銀製のフルートの遠鳴りの違いを書いたことがあります。ですが、これは「材質の違い」というよりは「作りの違い」と言ってもいいでしょう。銀製のフルートに比べて、洋銀製の...
洋銀製フルートは鳴らない?

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テーマ : 音楽
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Re: No title

>>たかさん

コメントありがとうございます。
補足というかマエスタ同士も比較をした身としても追加で申し上げるなら、それぞれにも個体差のせいもあり違いを感じました。
今のマエスタを購入するまでに、楽器店でハンドメイドフルート8種類を吹き比べる→暫定でマエスタ(925ドゥローン)が凄く良い→ギャラリーでマエスタ4種(925ドゥローン、925ソルダート、970ドゥローン)の吹き比べでは970ドゥローンに軍配→再度楽器店で970ドゥローンといろいろ吹き比べ→第1候補はイデアル でしたのでそこにどんな差があるかと思うと個体差なのかもしれません。最終段階で970ドゥローンを選んだのですがやはり比較した中で良いと感じたからですし・・・こればかりは100年経っても統一見解は出そうにないですね^^;

No title

こんばんは。私の記事をトラックバックしていただいてありがとうございます。レティさんは、ずっと総銀製のフルートを吹いていらっしゃるので、素材が同じでも、楽器によって音が違うのを体感していらっしゃいますね。

素材といえば、同じマエスタでも、925と970では微妙に音が違いますよね。こちらは「作り」は同じはずなんですが…。「違わない」という人もいるので、相当微妙なんでしょうけど。

考えれば考えるほど、奥の深い問題ですね。
プロフィール

レティ

Author:レティ
フルートとか吹奏楽とか気がついたことを書いてます。
フルート:F-9700RBE/PM(Pearl)VC頭部管14K金ライザー
ピッコロ:205EVR(TAKEZAWA)

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