スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「魔法少女まどか☆マギカ」を通して

1ヶ月以上blog放置状態だったのに、久々に書いたらこれですか?って感じですが書きます。

ネタバレ含む話の流れの方は、追記のほうに書きますが一応フルートブログですので使われてる音楽の特徴についてはネタバレなしのほうで書いておきます。

「魔法少女まどか☆マギカ」(以下「まどマギ」)の音楽は、空の境界などで有名な梶浦由記さんが担当しています。
また、歌はClariSとkalafinaが担当していますね。
梶浦さんの音楽の特徴として、私が感じるのはオーケストラをよく意識してると思います。
弦楽器や管楽器(特にオーボエやフルート)の使い方がとても印象に残っています。
まどマギの音楽をフルートで吹いてみたいと思う楽曲が多く、劇場版での歌の一つ「ひかりふる」は演奏してみた動画を上げていたりします。(ニコニコ動画である目的のため急遽あげたものですが)
その他にも、いつかは吹いてみたいと思う曲が多いのでそのうちアップするかもしれません。

場面に合わせた絶妙な音の効果がふんだんに使われていて、その場の臨場感を更に引き立てていると言えるでしょう。
シナリオにあった絶妙な音楽がまどマギの成功を果たす一つの役割を担ったと言えるでしょう。


さて、以下はネタバレを含む本編の感想と考察を書き綴ります。
開いた瞬間、超ネタバレが書いてあったりするので要注意…
もし、この新編「叛逆の物語」を最初から考えての構成だとしたら、なんと恐ろしいことかと思います。

テレビシリーズでは、最後には円環の理(すなわち神様)となった鹿目まどかの話が中心でありました。
暁美ほむらは、永遠に繰り返す時の流れで何度も絶望しかけまどかを救うべく同じ時を繰り返した。
最終的に、世界の概念となったまどかがそのことを知りほむらは救われたかのように描かれた。

テレビの最後に、「このどうしようもない世界でもあの子が救った世界だから」という言葉がある。

これは、叛逆の物語への始まりであったのですね。

新編では、暁美ほむらは魔女化してしまった。
その理由は、やはり「まどか」のことを覚えてた故に起こったことであり、「まどか」の記憶が残っていたのはおそらくほむらの願いがまどかに関係するものであったからだろう。
新しい世界で戦い続けるうちにほむらはまどかへの思いを募らせ、呪いを溜め込んでしまっていたのだろうか。
今回、ほむらの魔女化はQBが仕組んだものであろうが、やはり最終的にはまどかを求めるほむらの心が魔女化へつながり他の魔法少女たちも巻き込んだ結界を作ったのであろう。

結界へ入り込んだまどかは、自分の円環の理としての力を忘れてしまい普通に馴染んでしまっていた。
しかし、自分の本来の役割を忘れたまどかによってほむらは、本来知るはずもなかったまどかの辛さを知ってしまった。自分自身も辛かったがまどかも辛かった(のだろう)と感じてしまったがために、円環の理の一部になることを拒んでしまったのではないだろうか?
まどかを独占したいという思いももちろんあったのだろう。それが自分を悪魔と言ったのかもしれない。
自分のためだけに、まどかを捕らえたとでも言うのであり、最後にまどかに問うた「秩序を大切にするか、私利私欲に生きるか」という問いは自分へのしきれない後悔の一部だったのかもしれない。

もしこのまま、ほむらが円環の理の一部となったとしてそれは確かにほむらは幸せを感じたであろう(魔女化前までは特に・・・)
しかし、それでは永遠にソウルジェムを消滅させる役割を担うまどかは永遠に救われない。だから、奪ったのかもしれません。そのへんは、いろいろこれから考察も出てくるでしょう・・・


エンドロール後に、QBが傷だらけで倒れていたのはこき使った結果なのかな?と感じました。
もう、人類にもう協力する気がないQBたちを無理やり協力させ最後は屈服させてしまったのかもしれない。

「この世に魔獣がいない世界になったら、また敵になってあげる」とさやかへ告げたのは魔獣はなくなりっこないという確信があるからだったのかもしれませんね。
さやかがひたすら、覚えつつけてても結局その日は来なかったのであろう。

いろいろと悪魔としての仕事をこなしたほむらさんですが、「愛ゆえに」というのがすごくわかるような物語になってたと思います。

きっと、まどマギはこれからの映像作品になんらかの影響を与えるのではないかと僕は2度の視聴を経てそう感じました。


最後に、単純に・・・いくらほむらの結界の中とはいえ、5人の魔法少女たちは一番楽しい時間軸を過ごしたのではないのかな?と思いました。
魔法少女としての使命を全うしながら、5人が仲良く楽しみながら?戦う姿を見てそう感じました。
きっと、ほむらの願望としてのこのような時間が欲しかったというのもあり、5人揃って力を合わせて敵を倒していくという形になったのではないのかなと思います。

私は、「魔法少女まどか☆マギカ」という作品を通していろいろな感情の表現の仕方を感じました。
呪いも希望も愛も・・・その形は決まってなく、またそういう形もあるのだなと感じさせられました。きっと、この先も近い形を感じるときがあるかもしれないし、人間の感情をこうも表現できる作品はそうないのではないかと思う。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

レティ

Author:レティ
フルートとか吹奏楽とか気がついたことを書いてます。
フルート:F-9700RBE/PM(Pearl)VC頭部管14K金ライザー
ピッコロ:205EVR(TAKEZAWA)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
お問い合わせやメッセージどうぞ
こちらから当ブログへの問合せができます。コメントで書きにくいことやメッセージを送りたい方どうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。