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3年目 ~東日本大震災に寄せて~

本日で、東日本大震災よりまる3年が経ちました。

3年前の地震発生時に私は職場にいました。
私は、透析の技士ですのでその時透析を開始して1時間が経とうかといったところでした。
社会人1年目が終わろうとするあたりでしたが、1年目で一番下っ端だったので雑用を済ますために、移動しようかと思っていた矢先に地震は起こりました。
当時の透析室には、重いブラウン管テレビが患者さんの頭上にあったのでスタッフ全員でテレビをおさえ、透析の機器に繋がれている患者さんが勝手に動いてしまわないように必死にスタッフ皆で呼びかけました。
患者さんには大きな被害もなくなんとかその日の透析を無事施行することができ、その日は本当にホッとしたものです。


以上のような感じが3年前の今日にあったことですが・・・

今、3年経過して思うことがあります。

私は、復興が進んでいるかどうかというところではあまり口は出せません。
実家は被災地の一部ではありますが、福島県や宮城県沿岸部へ行ったことが未だにありませんので復興が進んでいるかどうかということについてどうこう言える立場ではないと思います。

しかし、復興とは別に日本は次の地震に対して備えなければならないと言われています。
南海トラフ地震をはじめ、富士山の噴火なども含む予想される天災に対して準備しなければならないと思います。

今、安倍内閣の下で行われている国土強靭化計画。
これは、単に道路を作るだけの計画ではありません。道路を整備したり耐震建物を建てることがそのまま未来の天災に備えることになります。
少し前の政治では、道路や耐震に対する政府の支出の無駄と謳い、その予算を削減していきました。
私が一番覚えているのは、民主党政権下で行われた事業仕分けでの「スーパー堤防」予算の削減です。もし、そのまま予算が確保され建設が進められても堤防の完成は間に合わなかったでしょうが、その思想・・・つまり、防災という思想はそこにあったはずでした。100年に一度来るか来ないかの天災のためにその費用を割くことよりも別のことに使ったほうがいいという時の政権の判断でしたが、実際には1000年に1度という災害が襲ったのです。もし、もっと防災という観点をもっと政府・・・いや、国民が持っていたらまた違った結果があったのかもしれないと思うのです。

東日本大震災は不幸にも、たくさんの死者と深刻な事故を起こしました。
しかし、またそれが起こらないようにするのが今を生きる私たちの使命ではないのかと思います。
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Author:レティ
フルートとか吹奏楽とか気がついたことを書いてます。
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