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ヤマノフルートフェア - サンキョウフルートフェア - に行ってきました。

今日は、14時まで仕事して18時からオケの練習でしたのでちょっと時間もあり山野楽器銀座本店へ行ってきました。

時間があったからという理由なので予約もなにもしないで行きました。

さすが、いろんなフルートを作るのに試行錯誤を欠かせないサンキョウフルートさん、普段ではなかなかお目にかかれないフルートを試奏することができました。
まずは、サンキョウからバスフルートが出るようです。(現時点で)HPのカタログにも載ってないのでかなりHOTな情報かと思います。試奏させてもらって思ったのは、思ったより音が出しやすい気がしました。エッジの角度をちゃんと調整しないと音程が半音近く違ったりしましたが、慣れるとかなり早いパッセージもこなせそうでした。
展示してあったのは、試作機らしくトーンホールが引き上げだったそうですが、注文するとソルダートトーンホールで作っていただけるようですよ。サンキョウのハンドメイドはすべてソルダートトーンホールですので実際品も結構期待できそうですね。
まぁ、バスフルートってオケでも吹奏楽でも普通ではまず使わないので安定した販売は難しいのでしょうがね・・・私は、バスフルートの音はとても好きです。温かみのある音といえばいいのか、すごく柔らかい音がしますし、高音域(普通のフルートでは中音域に当たりますが)もかなりきつくない感じでした。吹奏楽でもしかしたらバスフルートを取り込めたらもっと吹奏楽としての音の広がりが違うのかもしれません。

あと、気になったのは「Low A」まででるフルートです。これは、重いですね。物理的に重いです(汗
H足部管に慣れている私でも持つだけで重いと感じました。おそらく、Ag925で作られたのでしょうが重いし、Low-Aもなかなかうまく出せませんでした。Low-A、Bのためのキーは左手のGisレバーの外側についていてなんかGisレバー使うときに一緒に押してしまいそうでした。どうやら、プロの方がどうしてもVnの曲を編曲したときに、Low-Aで出したかったらしく、サンキョウフルートさんが作ったようですね。
これだけ管が長いと高音域を吹いたときに、いろいろ音程に問題が起きそうな感じでした。実際、HiCをだそうとしたらH足と同じ要領で出しても音程が下がってしまっていましたし、長くすればいいってもんじゃないですね(汗

他にも、木管フルート、ゴールドのフルートやAg950をつかったフルートなども吹きました。
木管フルートや18Kゴールドフルートを吹いたときは、これ欲しいとかちょっと思ったけどさすがに手が出ません。木管フルートが意外と私の好みに合ってる気がしましたが・・・Ag950のフルートは、他のサンキョウフルートと比べて更に明るさが増したような音してました。明るい音色が好きな方にはたまらない逸品かもしれませんね。

あと、余談ですが銀製のピッコロも吹いたのですが、やっぱりピッコロらしさが足りないような気がします。
音程がすごくよくて、正直そこだけに目を向けたら欲しくなるんですが、ピッコロとしての音色がイマイチな気がします。
ABS樹脂を使ったピッコロよりは音色はいいと思うのですが、やはり円筒形の胴がピッコロらしさを損なってるのではないかと思います。


こんな感じでいろいろフルートやピッコロを吹きましたが、やはり自分のフルートもいいなとそのあとの練習で感じましたし、それぞれに一長一短あるなと思いました。正直、何本も持っていられないですが気分やその日の環境に合わせて楽器を選択できるようにするのもありなのかなと感じました。
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レティ

Author:レティ
フルートとか吹奏楽とか気がついたことを書いてます。
フルート:F-9700RBE/PM(Pearl)VC頭部管14K金ライザー
ピッコロ:205EVR(TAKEZAWA)

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