スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

舞台から見る風景

2月14日、伊達管弦楽団第7回演奏会は無事成功を収めることができました。
来場していただいた方にはとても感謝しています。
次回は、8月15日というお盆ど真ん中で、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」、チャイコフスキー「交響曲第6番<悲愴>」が予定されています。是非とも予定においれください

さて、ブログ本題に入りますが、私は何度ももう演奏会の奏者として舞台に乗る経験をしていますが、今回初めてだったオーケストラの1stフルートの位置からの光景は初めてでしたので今回の経験も含めて感じたことを記そうと思います。

私が、最も慣れている位置は吹奏楽出身ですので1列目がなれています。
指揮者のすぐ手前であり、実は目立つようで目立たないポジションだったような気がします。まぁ、ビデオにはよく写ってましたけどね。
しかし、前だからこそ下手に動けないなという思いもあり、あんまり客席を見るようなこともなかったなと思い返します。

オケに転身し、初めてのポジションはフルート3番でした。ひな壇の1段目ということで吹奏楽ならホルンの辺りになります。
もともとがピッコロ奏者としてのエキストラでしたのであんまり気負いなどはなかったのですが、ひな壇1段上がるだけでも風景は随分広く見えたものでした。まぁ、「きゅりあん」の大ホールであったというのもありましたが、1stとは違ってたまに高い音を出すとすこし視線を感じる程度でした。

そして、今回初めてオーケストラのフルート1stというポジションに座りました。
まず、その視野の広さにびっくりしました。リハーサルで初めて座ったときその広さに戸惑い、困惑したままリハに臨みボロボロになってました。緊張などもあったかもしれませんね・・・
そして迎えた本番の舞台・・・緊張しすぎで死ぬような思いをするかと思ったらそうでもありませんでした。
舞台に上がり、満員とはいかないものの埋められた客席をみて・・・満足していただける演奏をしなければと気合を入れ直しました。
細かいミスはあったかもしれませんが、とてもいい演奏ができたかなと思いました。そんなことを考えてたら、曲の第1ソリストを差し置いて?起立してしまいましたが(滝汗
また、一つ感じたことはソロを吹く瞬間の会場の意識というものでした。ソロが歌い始めた瞬間、客や奏者たちの意識がソリストへ向かってくるのを肌で感じる瞬間でした。
そしてそれは、決してネガティブな意識ではなく奏者をポジティブにも向かわせるものでした。私は、ソロを奏でてるときは「私をもっと見てくれ」とちょっとナルシストのような気持ちにもなっていたかもしれません。しかし、そういう意識がなければいい演奏もできないのではないのかなとも思いました。

舞台に立つことは、結構怖くて逃げ出したくもなります。しかし、必死に練習し考えて導き出した覚悟を披露することができるのも舞台に立つ楽しみなのかなと思いました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

レティ

Author:レティ
フルートとか吹奏楽とか気がついたことを書いてます。
フルート:F-9700RBE/PM(Pearl)VC頭部管14K金ライザー
ピッコロ:205EVR(TAKEZAWA)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
お問い合わせやメッセージどうぞ
こちらから当ブログへの問合せができます。コメントで書きにくいことやメッセージを送りたい方どうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。