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スランプ脱出は、姿勢変化!

先日の本番が過ぎ、約1週間経ちました。

前記事にて「ふとしたきっかけ」でなんとかスランプ状態から脱することができたと書きましたが、まとめてみようかと思います。

今回、スランプからの脱出ができたのは姿勢です。
フルートを吹くときの姿勢が簡単に言えば楽器を吹くため十分でない姿勢であったため、フルートを吹く以前に体の状態をフルートを吹くための状態にできていなかったと言えます。
今回、特に座奏において顕著にそれがダメであることを気づくことができました。
いつもあまり気にしてなかったのですが、個人練習していてふと、椅子に座りフルートを構えたとき非常に体が窮屈であることを感じました。
窮屈と感じた状態を言葉で表現すると、体を譜面に対して真正面に向いてそのままフルートを正面を向いて構えてました。
窮屈と感じた場所は、左の肺辺りです。どうしても、フルートは歌口から右へ構えるため左腕は、真正面を向いたままだと不自然なほど右へ引っ張らないと構えることができません。その結果、左腕によって左肺が押しつぶされていたのです。
そのことに気づいたので、顔を正面に向けるとしたとき、体を真正面じゃなく30度~40度ほど右へ回転させることにしました。つまり、体に対して顔はその角度分左に回転させることになります。しかし、その程度の首の回転は、体が無理をする程度にはならかったため、私の肺は非常に自由に呼吸できる状態になりました。
その状態で音を出すと、今まで詰まる感じがあった息がすんなり出るようになり、自分の出したい音が出せるようになりました。

いままでは、どうしても音が出しづらく成功体験を求めて練習を重ねることが多かったのですが(もちろんうまくいかないです)、この新しい姿勢では音を出すことに対して苦痛ではないため、失敗を恐れるというより、表現したい音を素直に出せる喜びによってかなり精神的にいい状態になりました。
そのまま、前日リハに臨んだところとても自分としてもいい音が出せて本当にいい状態で本番を迎えられたと思います。

今回、私が書いた姿勢は私の体に対してであり、万人に共通するとは限りません。
しかし、私は体の状態が楽器の音に影響していたことはとても感じました。いい状態になってるとはいえ、今も音に悩む日々は続いています。でも、だからこそ一つ山を超えたような気分であり、これからもその体験を忘れないように演奏していきたいと思います。
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姿勢

ご無沙汰しております。

姿勢は大事ですよね~。

>顔を正面に向けるとしたとき、体を真正面じゃなく30度~40度ほど右へ回転させることにしました
・・・わたしもだいたいこんな感じですヨ。
それでも息が吸いにくいと感じることがあったので、これまでよりも右手を前方に出すようにしたら解決しました。
疲れてくると右肘を後方に引く癖があったみたいです。
この悪循環の癖に気づいて、気をつけるようになってから楽に音が出せるようになりました(当社比)

レティさん、「左上半身が窮屈」「息が吸いにくい」の原因に早く気がつかれてよかったです!
窮屈さをカバーしようとあちこちに不必要な力が入りますから、
お若くなかったら肘や肩を痛めるところでしたね(笑)

総銀フルートって結構重たい楽器だし、
そもそもフルートに限らず西洋の楽器が日本人には大きくて負荷がかかります。

長くフルートライフが続けられるように、お互い気をつけましょう♪

プロフィール

レティ

Author:レティ
フルートとか吹奏楽とか気がついたことを書いてます。
フルート:F-9700RBE/PM(Pearl)VC頭部管14K金ライザー
ピッコロ:205EVR(TAKEZAWA)

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